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信州小劇場界で繋がる演劇人たちがそれぞれの活動の枠を超え、【劇壇】として集結。
第一弾は昭和52年より様々な劇団・ユニットによって上演され続けている名作、
清水邦夫の『楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~』です。
令和元年、出演・裏方全て女性だけの座組で挑む《女優・四人芝居》にご期待ください。
公演情報
劇壇百羊箱
楽屋
ー流れ去るものはやがてなつかしきー
出演
富井沙里 空想≠カニバル
山崎到子 演劇企画集団 0Gravity
りりぃ 演劇集団ココロワ
奥堀まゆ 劇団モカイコZ
あらすじ
ここは、チェーホフの「かもめ」を上演中の、とある劇場。
その楽屋では、二人の女優が念入りに舞台化粧をし続けている。
そこにニーナ役を演じる主演女優が楽屋に戻ってくると、
かつて彼女のプロンプターを務めていた若い女優が現れる。
あろうことか、若い女優は「ニーナ役を返せ!」と主演女優に迫るのだが・・・。
日 時 2019年6月1〜2日
スタッフ
舞台監督 りの
照 明 chii
音 響 岩松由佳
衣 装 あゆみ/藤森まい
ヘアメイク 洞上涼
宣伝美術 百羊箱
写真協力 上田映劇/撮影班Zero Cipher
広 報 土屋あかり
制 作 中村早希/作田玲子
協 力 空想≠カニバル
演劇集団ココロワ
演劇企画集団 0 Gravity
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シアター&アーツうえだ 他
企画製作 百羊箱
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